この売上をまた作ることはできる。
でも、来年も同じことの繰り返し？
こんにちは。
相馬一進です。
もしかしたら、今あなたもこんなことを考えているかもしれません。
「同じことを同じだけがんばれば、
今と同じ売上を来年も上げられるかもしれない」
「しかし、状況は常に変わっているし、
見込み客が同じ方法で集まり続けるのかな？」
「お客さんのサポートも辛いと感じるときがある……」
など、ビジネスに不安やしんどさを感じていませんか？
「来年はさらにがんばらないと、
同じだけの売上は上げられないかもしれない……」
と危機感を感じている人もいるでしょう。
これ以上仕事は増やせない！
どうすればいいのだろうか……
「集客して、販売して、サポートして……」
あれもこれも、自分でやらなければいけない現状では、
売上をさらに増やすことは考えにくいはず。
こんな起業家の仕事ぶりは
「お手玉」にたとえることができます。
ビジネスをはじめたときは、
「1.とにかくお客さんに会う」など、
1つのお手玉を投げるところからはじまります。
売上があがると「2.サービスを提供する」など、
2つ目のお手玉を投げ始めます。
新しいお客さんを探しながら、サービスを提供している状況は、2つのお手玉を一所懸命に投げている状態ですね。
「もっと売上を増やそう！」と考え、
「3.ブログをはじめる」など、
新しい方法を試すかもしれません。
つまり、3つ目のお手玉を投げ始めるのです。
ここで、3つのお手玉を投げ続ける自分を
想像してみてください。
器用な人以外は、かなりしんどいかもしれませんね（苦笑）。
しかし、多くの人は、3つどころか4つ目、5つ目とお手玉をどんどん増やすことで売上を増やそうとします。
最新の情報を学び、
実践してると、
さらに
次の情報が出てくる…
最近は、SNSを見ていても、
ビジネス系の広告が次々に流れてきます。
メルマガでは、いろいろな人が、
次々にサービスを紹介しています。
さらに、海外のコンサルタントが発信している最新情報が
次々と日本に入ってきています。
たとえば、
ダン・ケネディ、リッチ・シェフレン、
ジェフ・ウォーカー、ティモシー・フェリス
など。
あなたも、次々と新しいことを取り入れ、
実践しているでしょう。
それでも、あなたの売上は
ガラスの天井にぶつかっているかもしれません。
ひとりでマイペース
に
売上を大きくする方法がない。
一度、冷静に情報を整理してみてください。
「今、アツい集客方法はこちら！」
「●●マーケティングで売上アップ！」
など、どれも「お手玉の数を増やすこと」でしか売上を増やすことができない方法ばかりではないでしょうか？
自分で投げられるお手玉の数には限界がありますよね？
時間的に、新しいことを増やすのは大変ですし。
そのため、「もうこれ以上仕事（お手玉）は増やせないし、今のビジネス規模がちょうどいいのかな」と自分に言い聞かせているかもしれません。
また、ビジネスを続けていると、
いつの間にかお手玉が重くなっていることもあります。
たとえば……
「紹介」という1つの集客手段に頼り切りになってしまっていたり。
1つのメイン商品や1社のクライアントがもたらす売上が
自分の収入の8割以上を占めていたり。
これでは、「紹介」というお手玉を落としたらビジネスが崩壊してしまいます。
また、メイン商品が売れなくなったり、
その大口のクライアントとの関係性が崩れてしまったら、どうなりますか？
あなたは、さらに死ぬ気で働くハメになってしまうでしょう。
もしかしたら、その大口のクライアントとの関係性が崩れないように「クライアントの言いなり」になっているかもしれませんね。
または、「このサービスの売上が落ちるとヤバイ」から、過剰なサービス提供をおこなっているかもしれません。
なぜ、こういった状況になってしまっているのか？
それは、先述した著名なコンサルタントなどが提供している教材、講座、書籍が原因です。
あなたの手の届くところにある情報を実践していると、
「売上アップ＝より忙しくする」という構図が強化されていくばかり。
つまり、今までは
「ひとりで、マイペースに仕事をしながら、売上を大きくしていく方法」が存在しなかったのです。
売上アップ＝忙しくなる
そんな方法しかないのだろうか？
売上を増やすためにはお手玉を増やすしかないと思っていると、
「今くらいの売上でいいかな」
「まぁ、自分にとってちょうどいいのが、
これくらいの規模なんだろう」
と言い聞かせることになるのもしょうがないことですね。
「自分以上に売上が大きい人は、
めちゃくちゃハードワークしているし……」
「今以上に、仕事が自分に依存するのはしんどい……」
と考えてしまっているかもしれません。
さて、思い出してください。
あなたが自分でビジネスをやりはじめたのは、会社員などでは得られない「やりがい」や「お金」を手に入れることはもちろんのこと、さらに「自由」や「時間」を手に入れるためだったはず。
望まないハードワークや、自分への依存が強すぎるビジネスをしてしまうと、なんのためにビジネスをはじめたのかわからなくなってしまいますよね。
スケジュールが埋まって
いることが
お客さんに
誠実な証拠？
ハードワークといえば、あるコンサルタントAさんから聞いた話に、私は大変驚きました。
「今月のコンサルティングの予約数は●十回を越え、本当にしんどいです……」
スケジュールが書き込まれた手帳を、Aさんは私に見せてくれたのですが、真っ黒でした。
真っ黒過ぎて、私には何が書いてあるのか一瞬では理解できませんでした。
一方で、Aさんが顧客サポートにどれだけの時間をさいているのかよくわかりました。
同時に、本当に苦しんでいることが伝わってきました。
こういった仕事のやり方では、お客さんのことを真剣に考えている素晴らしい講師、コンサルタントほど苦しむことになってしまいます。
「相馬さんもお忙しいと思うのですが……」と言われるたびに、私は困惑してしまいます……。
私のスケジュールアプリは真っ白だからです。
自分に無理をしてまで予定を入れることがない私には、
こんなやり方が広がっていることが信じられません。
さらに、マーケターや
コピーライター、
デザイナーも
ハードワークに。
さらに、コンサルタントや講師といっしょに働く人もハードワークになってしまっています。
たとえば、講座の集客や販売にかかわっている
・マーケター、プロデューサー
・コピーライター
・デザイナー
・広告運用者
・WEB製作者
・動画製作者
といった人たちです。
こういった人たちも、講師とは違ったかたちで、
お手玉を必死に投げています。
・本当は委任したい仕事があるが、クオリティを保つために自分で取り組んでいる
・このクライアントからの売上が大きいから、なんでも言うことを聞くハメになっている
など、お手玉の数が増えるというより、
お手玉1つ1つの重さが増していることが多いです。
その結果、
「本当に情熱があることは、
仕事の質を高めていくこと」
「でも、大変だから別のビジネスをやろうかな……」
「自分の持っているビジネスのノウハウは
ほかのビジネスにも活かせるし！」
と考えて、アフィリエイトなどをはじめる人もいますね。
本当にもったいない。
せっかくこれまで磨いてきたスキルを本当にやりたい仕事に活かさず、
「お金を楽に稼げるから」
という理由でほかのビジネスに取り組んでいるのです。
本質的な仕事のやり方を知らないために、こんなことになっています。
事実、私といっしょに働くメンバーは、
“働く時間は短く、ただし収入は多く”
といったことを実現しています。
実例の1つとして、私の講座の集客や販売に関わっているメンバーを1人紹介させてください。
長文のコピーを書くのは
年に一度。
それでも年商1,000万円
オーバー。
さらに毎年収入は倍に。
たとえば、私の講座の集客を手伝ってもらっている方の1人は、動画にも出演している菅原裕人さんです。
菅原さんは元々コピーライターだったということで、以前は毎日必死にコピーを書いていました。
「締切に間に合わない！」
「このクライアントから切られたらどうしよう……」
とビクビクしながら仕事をしていたこともあった、とのこと。
しかし、少し前から菅原さんは、
年に1回しか長文のコピーを書かずに、
年商1,000万円以上得ているのです。
さらに、毎年収入を右肩上がりに伸ばしながらも、
働く時間は年々減っていると言っていました。
しかも、菅原さんの場合は、固定費や人件費もかからず、
得ている収入が、ほぼそのまま利益になっています。
私のような「セミナー講師」よりも、菅原さんのビジネスのほうが利益率が高いかもしれません。
そんな菅原さんのビジネスのことを私は
「ズルいビジネスモデル」と呼んでいます（笑）。
なぜ、菅原さんがそんな働き方ができたり、
収入が得られたりしているのかというと、
後述する「仕組みの設計図」があるからなのですが……。
私の真っ白なスケジュールを初公開！
さて、菅原さんの働き方を紹介したところで、
私の働き方、スケジュールも公開したいと思います。
正直、真っ白過ぎて公開がはばかられるのですが、強いリクエストをいただいたので、私のスケジュールを一部公開します。
・相馬のある日のスケジュール day1
10:00〜10:30 チームミーティング（事務）
10:30〜11:30 自分宛てのチャットへ返信
11:30〜24:30 プライベート
24:30〜25:00 日刊メルマガの執筆
・相馬のある日のスケジュール day2
10:00〜16:00 プライベート
16:00〜17:00 外部コンサルタントとの打ち合わせ
17:00〜20:00 プライベート
20:00〜20:30 チームミーティング（マーケティング＆セールス）
20:30〜24:30 プライベート
24:30〜25:00 日刊メルマガの執筆
・相馬のある日のスケジュール day3
10:00〜14:00 プライベート
14:00〜14:30 講座参加者専用のSNSでコメント
14:30〜21:00 プライベート
21:00〜22:00 新規プロジェクトのミーティング
22:00〜24:30 プライベート
24:30〜25:00 日刊メルマガの執筆
1日、いえ1週間のほとんどは、自宅で過ごしています。
「プライベートって何しているの？」という疑問もわくかもしれませんが、読書がほとんどです。
ミーティングもすべてオンラインでおこなっているので、自宅から出る必要がないのです。
元々内向的な人間ですので、こういった形に落ち着きました。
個人事業主から
スタートした私でも、
月商1,000万円の売上を
仕組みで確保
振り返れば、私もあなたと同じように、
ビジネスをはじめた当初は
「個人事業主」規模のビジネスでした。
しかし、今では月商1,000万円以上の売上を確保できるようになったのです。
しかもこの売上は、私がどれだけ働くかに依存していません。
これは、私のメイン商品の売上の推移なのですが、
毎年右肩上がりで売上が伸びています。
もちろん、私自身がマーケティングやセールスに関わることがほぼありません。
ただ、こういった話をすると、
「私も相馬さんのように仕組み化をがんばろう！」
と安易に考える方がいるので、先に失敗するパターンをお伝えします。
仕組み化に失敗する
パターン1:
既存のマーケティングの枠で考えている
たとえば、
ダイレクト・レスポンス・マーケティング（DRM）
というマーケティング手法があります。
「それくらいは、知っていますよ」
「常識ですよね」
と思う方もいるかもしれません。
ところが、仕組み化の失敗原因の1つは、
「DRMを学び実践しているから」と私が言ったら、
あなたは驚くかもしれませんね。
実は、私はDRMでマーケティングの設計をしていません。
たとえば、DRMのコンサルタントとして著名なダン・ケネディは、
「見込み客を絞れ」とよく言っていますが、
私は逆のアプローチを取っています。
見込み客を絞ると、売上の限界がすぐに来てしまい、
3年、5年と売り続けることができないのです。
仕組み化に失敗する
パターン2:
集客から販売まで自動化し、放置する
ステップメールとか、エバーグリーン（・ウェビナー）
といった方法があります。
これらは、オンラインで自動的に売上をあげるためのやり方です。
ですが、私は、こういったやり方で
年間1億円の売上を継続的にあげている人をみたことがありません。
もし、あなたが知っていたら、私に教えてください。
実は、私たちがやっている
講座ビジネスやコンサルティングビジネスとは相性がよくないんですよね。
私が知っている、あるマーケティングコンサルタントは、
こういった「自動的に売上が上がるやり方」をクライアントに導入しています。
しかし、1年間（ですら）
売上が伸び続けているクライアントがいないようです。
その結果、こういったやり方をやめる人は多いみたいですね（苦笑）。
今だからこそ言えますが、私の会社の売上が一気に伸びたのは、このエバーグリーン（・ウェビナー）をやめたときでした。
仕組み化に失敗する
パターン3:
スタッフの雇用や外注で失敗する
ある程度ビジネスが大きくなってくると、
ひとりではビジネスがまわらなくなります。
ですから、多くの人は自分の仕事の一部を委任しはじめます。
または、特定のプロジェクトのときだけ、
外注で誰かに依頼することもあるかもしれません。
つまり、あなたが持っていたお手玉をほかの人に渡そうとするのです。
しかし、委任や外注にうまくいっている人はほとんどいません。
「なぜ、こんなクオリティのものが納品されるのだろう……」
「もっと細かくクオリティをチェックしないと」
「もっと細かく指示を出さなければ」
「あぁ……これなら、自分でやったほうが早い！」
など、イライラすることもあるでしょう。
これでは、ビジネスを大きくする気がなくなりますよね。
今、私には数十人のチームメンバーたちがいますが、私から細かく指示を出すことはありません。
マーケティングやセールスのメンバーとは、
チャットも月に1往復あるかないか程度。
「売上が仕組みで上がるとしても、
お客さんのフォローは大変なんじゃないか？」
とあなたは思うかもしれません。
ところが……
安定した売上の確保は
当たり前。
お客さんに
より多くの価値を
提供
できていることが幸せ。
今、私がお客さんのサポートとしてやっていることは、
メインの高額講座の講師（月に2日）と週に30分程度のオンラインでのフィードバック（アドバイス）だけ。
以前と比べると、私のフォローは劇的に減りました。
が、講座参加者の満足度はアップしているのです。
参加者が得ている結果も以前より大きくなり、
さらに結果が出るまでの期間も短くなっています。
これは、60人以上のメンバーに講座を支えてもらっているからです。
しかも、メンバーには、それぞれ自主的に活動してもらっているため、私から指示などはしていません。
あなたは
「自分がサービスを提供できる人数は、
これくらいだから……」
「これ以上売上を大きくすると、
サービスのクオリティが落ちてしまう」
と、売上を大きくすることをあきらめてしまっていませんか？
実は、サービスのクオリティを高めながら、
あなたの時間を増やす「仕組み化」の方法があるのです。
ここまでお読みいただいた賢明なあなたであれば、
「なるほど！」
「とりあえず、仕組み化すればいいんだな！」
という、早計な判断にはいたらないとは思いますが……。
今の私のビジネスの状況があるのは、マーケティングからセールス、商品提供、サポートのすべてを「全体設計」し、構築してきたから今の結果があるのです。
継続的な売上の成功の
鍵は、
3つの「不労」の
「全体設計」
これら3つの失敗パターンから逃れ、
仕組み化を成功させるための鍵は
1.不労商品を作る
2.不労販売のシステムを作る
3.不労集客をスタートする
という3つの「不労」にあります。
正確に言うと、この3つの「不労」をどのように設計し、
組み立てるのかという
「全体設計」
にあるのです。
今回、これら「継続的な売上の全体設計」のすべてをお伝えする講座を開催することにしました。
この講座では、私たちがやってきたこと、そして現在も取り組んでいる
1.不労商品を作る
2.不労販売のシステムを作る
3.不労集客をスタートする
のすべてをお伝えします。
講座でお伝えする内容を丁寧に実践することで、
こんな悩みから解放されるでしょう。
ただし、「じっくりと時間をかけて取り組む覚悟」が絶対に必要です。
当然ですよね？
これまであなたがまったく取り組んできてこなかったことをはじめるわけですから。
「3ヶ月とか、半年でカタチになれば……」と
いった甘い考えの人は絶対に結果が出ないので、
そもそも挑戦しないでください。
ただし、「1年〜3年じっくり取り組む覚悟がある」
という人には、新しい世界をお見せする自信があります。
しかも、私以外のコンサルタントや経営者には、
見せられない世界です。
１.自分が「集客から販売、サポートまでしないと売上が確保できない」というストレス
２.トレンドを追いかける商品づくり
３.ニッチに絞り込みすぎて貧乏になる状態
４.1つの集客方法や1人のクライアント、1つのメイン商品への依存
５.委任や外注にうまくいかず、結局自分がやるというイライラ
自分に依存したビジネス
から脱却し、
100万、500万、そして
1千万円の売上を
継続的に上げ続ける
「エッセンシャルビジネスオーナー」
になりたいあなたへ説明会を開催します。
さて、ここまで、あなたの労働時間を減らしながら、
売上を上げ続け、さらに顧客満足度を高める
「エッセンシャルビジネスオーナー」
について、ご紹介してきました。
もし、あなたが望むのであれば、私と同じような状態を
あなたにも手に入れて欲しい。
そこで、
「エッセンシャルビジネスオーナー養成講座」
について、セミナー形式で説明会を開催することにしました。
説明会（セミナー形式）の内容を一部紹介すると……
- 3年と3億円かけて作ったエッセンシャルビジネスシステムとは？
- 仕組み化がうまくいかないマーケティングの方法がこちら
- 間違った委任、外注の代表例
- 3つの「不労」の真の意味とは？
- 仕組み化に成功すると、こんな理想的な状態が手に入ります。
- 売上が安定しない、大きくならない原因は “イカダ”マインド
- エッセンシャルビジネスオーナー養成講座のすべて
※動画でお伝えしている内容で構成されています。
※以上は予定であり、変更になる可能性があります。
この説明会は、自分でビジネスをやっていて、かつ
「エッセンシャルビジネスオーナーには興味がある」
「もっと詳しく知りたい」
「直接話を聞いてみたい」
そんなあなたのために開催します。
セミナーの参加費は3,000円で、各回の定員は10名です。
無料にしてしまうと、興味本位な方が申込み、
本当に必要な方に来てもらえなくなります。
そのため、参加費用をいただくことにしました。
※決済方法は、クレジットカード（VISA、マスターカード）のみ。クレジットカードがない方は、お申込みいただけません。
| 開催日 | 時 間 | 場 所 | 定 員 |
|---|---|---|---|
| 7月5日（金） | 14時～16時 | 東京 | |
| 〃 | 19時～21時 | 〃 | |
| 7月17日（水） | 14時～16時 | 東京 | |
| 〃 | 19時～21時 | 〃 | |
| 7月18日（木） new! | 14時～16時 | 東京 | 10名 |
| 〃 | 19時～21時 | 〃 | 10名 |
※終了時刻は、状況により前後します。
余裕を持って時間を確保しておいてください。
会場：
都内会議室
※詳細は、お申込み後にご連絡します。
講師：
相馬 一進
菅原 裕人
能登 丈暁
誰にでも提供するわけではありません
・本質的なマーケティングを広めることで業界を健全化したい
・あなたがビジネスをはじめた当初の想い（顧客の喜びのため）を思い出してもらい、大きくして欲しい
・あなたが扱っている本当によい商品、サービスをもっと多くの人に届けて欲しい
という想いで今回の講座を開催します。
「ビジネスは、そこそこうまくいっている」
「サービスにも満足してもらえているようだ」
「でも、これ以上ビジネスを大きくするのは、
自分にはあわない……」
と考えている方にこそ、
「今回の仕組みを活用して欲しい」
と強く思っています。
業界に与えるインパクトは大きく、
「詐欺集団の親玉」
と見られるリスク
また、今回お伝えする手法が悪用された場合、
私たちは開発者として批判され、「詐欺集団の親玉」のように見られてしまうでしょう。
将来的に、批判されるリスクを取る覚悟はあります。
が、私たちが批判されるリスクより、
業界全体が良くなることのほうが重要。
そんな想いで、私たちは説明会と講座を開催します。
それでは、あなたとお会いできることを楽しみにしています！
申込みは、下記リンクをクリックしてください。
追伸1.
先にお伝えしておきましょう。
次回の募集はないかもしれません。
これは、セールストークではありません。
なぜなら、この講座は、私だけが講師をおこなうものではないからです。
パーソナルプロモートのチームメンバーにも講師として登壇してもらいます。
また、チームメンバーもサポートをおこないます。
たとえば、マーケティングのことは、マーケティングを担当しているチームメンバーがサポートをし、広告については広告を担当しているチームメンバーがサポートをします。
率直にお伝えして、私たちにかかる労力は甚大ですし、
それだけ労力をかける覚悟で提供に踏み切りました。
ですから、今後私たち個人がそれぞれ別のビジネスなどで忙しくなってしまったら、次回の提供は不可能なのです。
追伸2.
繰り返しますが、私たちがこのサービスを通じて広げていきたいことは以下の2つです。
・講座ビジネス、コンテンツビジネス業界の健全化
・クライアントの結果が出る喜びを今まで以上に味わう
この2点に賛同できるあなたとお会いできることを楽しみにしていますね！
相馬一進プロフィール
相馬 一進 (そうま かずゆき）
株式会社エッセンシャル
代表取締役
ウェブマーケティングと仕組み化を得意とする起業支援コンサルタント。
会社員を退職後、ダライ・ラマ１４世や、スティーブン・Ｒ．コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させる。
2017年1月にオウンドメディア「ビジネス心理学」は100万PVを達成。プロダクトローンチでもエバーグリーンでも年間売上1億円超えをする。
現在は20人以上のフラットな組織と、50人以上のセミナーサポートチームを、完全リモートワークでほぼ自動でマネジメントしている。
趣味は読書。世界で上位２％のIQ所有者のみが入会できるＭＥＮＳＡの会員。
菅原裕人プロフィール
菅原 裕人（すがわら ひろと）
株式会社カンバセーション
代表取締役社長
継続収入型のビジネス構築を専門とする
マーケティングコンサルタント、コピーライター。
年間１億円以上売り上げたオフラインでのセールス経験を活かし、コピーライターとして独立。
業界最大手のホームページ制作会社ギャプライズでもコピーを担当。
単発のプロダクトローンチでは「売上が安定しない」「売上が年々先細りになる」「組織化がむずかしい」など経営者とチームメンバーがストレスまみれになるため、「継続収入型のビジネス」をクライアントが作る支援をしている。
能登丈暁プロフィール
能登 丈暁（のと たけあき）
ステージアップ株式会社
代表取締役社長
対面セールスや少人数でのセミナーセールスの
成約率アップを得意とするセールスコンサルタント。
年商3億円のカウンセリング会社でのセールスの実績をもとに、セールスコンサルタントとして起業。
自身の過去500回以上の対面セールスや100回以上のセミナーセールスの中で、「人は感情でものを買う」という業界の定説にアンチテーゼを唱える。
「キャンセルが多い」、「購入した商品と実体のギャップによるクレーム」という巷で流行っている感情を動かすセールスの問題点を克服し、高成約率を実現。
エッセンシャル・ビジネスオーナー型のセールスでも1社あたり1億3千万円の売上を上げている。
申込みは、下記リンクをクリックしてください。