月商2万円から1000万円になった方法
なぜたくさん勉強しているのに成果が出ないのか？
「こんなにたくさん勉強しているのに成果がでない！」
「自分なりに工夫しているのに何が悪いのかわからない！」
「忙しく働いているのに儲からない！」
あなたはそう思ったことはありませんか？
そして、頑張ろう！とやる気が出たと思ったら、
逆に落ち込んだり感情の浮き沈みがありませんか？
そんな自分に嫌悪感がありませんか？
2019年5月25日に行われた第1回目の承継セミナー（※）は、
上記のような方にピッタリの内容でした。
※ビジネスの成功者から、その成功の秘訣を承継するセミナー
（参考）しょう‐けい【承継】
［名］(スル)前の代からのものを受け継ぐこと。継承。
「権利を承継する」「伝統を承継する」
今では月商1000万！しかしスタート時はたった2万円だった
実今回の登壇者は「大野 ヒロ」さんです。
大野ヒロさんは、恋愛や人間関係、
アダルトチルドレンに特化した心理カウンセラーです。
クライアントのメンタル改善のサポートをしています。
「ビジネスって何？」「マーケティングって何？」
という状態からビジネスをスタート。
その当時のやり方は、コツコツとブログを書いて、
1対1のカウンセリングをひたすら販売する方法でした。
しかしながら、当時はほとんど収入はゼロ。
自己愛が強くメンタルの状態も悪かったと言います。
それが今では月商1000万円になることもあるそうです。
承継セミナーでは、成功の軌道とその要因が語られます。
ビジネスのやり方をガラっと変えたからこそ、
今の成功があるわけです。
もし仮に、同じビジネスのやり方をし続けていたら、
今の状態に絶対にたどり着けなかったはずです。
自己流のやり方から脱却し、他人の成功談を聞いたり、
成功者からアドバイスをもらったりしないと気づけないことがほとんどだからです。
うまくいっていないことをずっとやり続けているとジリ貧になってしまう。
しかし、闇雲に動いても状況が良くなるとは限らない。
今回のインタビューでは大野さんがいかにして月商1,000万円を達成したのか？
その秘密が明らかになりました。
成功の軌道（3つのターニングポイント）
成長のステージを3つに分けてお伝えします。
(1)ステップメール（※）を使い始めた
そこで、ステップメールの書き方を教わり、素直に実践します。
メールマガジンを登録してくれた見込み客に、
ステップメールで無料動画を配信していきます。
1日1通、自動でメールが見込み客の元に届くようにし、
7日目にカウンセリングセッションの案内をする仕組みです。
カウンセリング単価を数回セットで5～10万円に設定し、
申し込んだ方にはスカイプでカウンセリングを行いました。
この取り組みで、月商20万円を達成し、
まさに「カツカツの状態」からは脱出することができました。
(2)セミナーセールスを始めた
説明会に参加した5人中3人買って※ある時点（メルマガ登録日など）を起点として、
あらかじめ準備していた複数のメールを、スケジュールに沿って、順次配信する仕組み
カウンセリングスキルを学んだものの、「セールス」については素人だった大野さん。
当時の集客はブログでした。
ブログに「カウンセリングします」というバナーを貼り、顧客を得ようとします。
当時のカウンセリング単価は「2時間で2万円」。
当時の月収は2万円ということでしたので、つまり1件成約があるかないかの状態です。
くれるなど、大きな成果を上げます。
この時点で月商50万円を達成します。
（※音声の中で詳しく話しています）
(3)動画を使ったプロモーション＋電話セールスを始めた
セミナーセールスをやめ、動画を使ったプロモーションを中心にビジネスを展開し始めます。
また、電話でセールスをすることにしました。
その結果として、今では月収100万円を超え、
多い月だと月商で1,000万円を超えているそうです。
（※音声の中で詳しく話しています）
何か成功要因だったのか？
承継セミナーでは、ビジネスが成功した「3つの要因」が公開されました。
(1)巨人からフィードバックをもらいステップメールを書いた
大野さんは『お金の心理学リーダーズコース』（※）に参加していました。
その勉強会にはコピーライターの専門家がおり、
大野さんの熱意に感じてステップメールの添削をしてくれました。
※「お金の心理学」とは株式会社エッセンシャルが運営する、ストレスなく自然体で、
月収100万円を最速で超えるための、心理学とマーケティングの講座です。
セールスの文章を書くのはかなり難しく、マスターには何か月もかかったそうです。
フィードバックをくれる人がいないと途中で挫折していたと言います。
また、フィードバックをもらうことで、セールスにおいて自分が大事と思ってることと、
本当に大事なことの違いに気づいたそうです。
ここで強調されていたのは、「環境の力」「フィードバックの力」です。
「環境の力」「フィードバックの力」を借りなければ、成果が上がらないうちに挫折してしまったり、
自己流のループにはまり込んで時間とお金を無駄にしていたでしょう。
※成功要因はあと2つあります。
ご興味がある方は、「完全版の音声」でお確かめください！
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以下のような方に特におすすめの内容です。
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- 自分に自信がなくセルフイメージが低い人
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